当社が展開している「CHARGESPOT®」は、モバイルバッテリーを一定回数以上再充電・再利用し、無駄なバッテリーをなくすことで、CO2排出量の削減に取り組んでいます。「CHARGESPOT」を利用することで、通常のモバイルバッテリーの購入時に比べ、CO2排出量を42%削減*することができます。
2024年度時点で当社が排出しているCO2の99.21%はScope3によるものです。中でも、設置先でのバッテリースタンドの電力使用にあたる「リース資産（上流）」が多くを占めています、そのため、毎年年始時点のバッテリースタンドの年間の消費電力想定をもとに、その一部をグリーン電力証書の購買によってオフセットしています。
2025年度は、年間消費電力分の排出CO2の50％分のグリーン電力証書を購買し、オフセットを実施しました。
※毎月の利用者が104万人の場合
※アスエネ株式会社による判定
