
フジ日本株式会社は、「食を科学し世界をパワフルに!」というパーパスを実現するため、サステナブル経営に取組んでいます。取組の一環として、当社の東京本社及び清水事業所で使用する年間電力量全量を「グリーン電力」に変換しています。
この取組にあたっては、当社が主力事業として展開している糖類事業と組み合わせ、砂糖の原料であるサトウキビ由来のバイオマス発電による「グリーン電力証書」を利用し、事業のバリューチェーン強化を図る趣旨もございます。
原料工程では、サトウキビの搾汁から生じた残渣(バガス)にボイラー燃焼をさせることで蒸気が生じますが、これがタービン発電の動力源となり、工場内に供給される電力の全量を賄っています。その後、原料糖は海上輸送を経て委託先の製糖工場へ搬入されますが、こちらでも自治体との環境保全協定に基づく工業水の使用量削減と排水管理がなされ、製品供給についても、他社との共同配送を実施し、物流の効率化によるCO2の排出に貢献しています。
本内容は2026年度の統合報告書でも詳しくご紹介しております。(25ページ~30ページ)
統合報告書2026



